トクネード部隊編成
オリカビは戦闘可能であることが多い。
原作カービィはゲーム中で戦略兵器(勇者)扱いされていることが多く、恐らくはその流れをくむものと思われる。人間のオリキャラに近づけるべく、「吸いこみ」「ホバリング」「コピー能力」などを封じるなどの弱体化※がなされていることが多いが、それでも単純な戦闘能力が減ることはない。
※吸いこみはカービィをボール扱いするソフトでは原則使用しない。この場合はホバリングも使えないことが多く、ソフト独自のシステムでカービィを操作することになる。
また、64とスマブラにはホバリング回数制限(6回)がある。
コピー能力は「夢の泉の物語」から。初代は常時すっぴん状態だった。
なお、アニメではホバリングを使用せず、機動力をワープスターで補っている。
でも戦略兵器としての実力は本物で、工作活動で戦力を削がないと対等に戦うことはできない。
原作カービィはゲーム中で戦略兵器(勇者)扱いされていることが多く、恐らくはその流れをくむものと思われる。人間のオリキャラに近づけるべく、「吸いこみ」「ホバリング」「コピー能力」などを封じるなどの弱体化※がなされていることが多いが、それでも単純な戦闘能力が減ることはない。
※吸いこみはカービィをボール扱いするソフトでは原則使用しない。この場合はホバリングも使えないことが多く、ソフト独自のシステムでカービィを操作することになる。
また、64とスマブラにはホバリング回数制限(6回)がある。
コピー能力は「夢の泉の物語」から。初代は常時すっぴん状態だった。
なお、アニメではホバリングを使用せず、機動力をワープスターで補っている。
でも戦略兵器としての実力は本物で、工作活動で戦力を削がないと対等に戦うことはできない。
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事件は、現場で起こるもの
オリカビ紹介(その2、民衆の視点から)
現場の視点から国防を行う連中。傘下組織も多く、さながら自警団の状況を呈しています。
目的が似通っているトクネードとは総じて関係がよく、時には合同作戦を展開することも。
トクネードの弱点である人員の少なさをカバーする貴重な存在で、地域に根ざした運動が得意。
指揮官(上記3人)は裏方からしんがりまでやってのける稀有な存在。それで指揮官といえるのかは謎。
現場の視点から国防を行う連中。傘下組織も多く、さながら自警団の状況を呈しています。
目的が似通っているトクネードとは総じて関係がよく、時には合同作戦を展開することも。
トクネードの弱点である人員の少なさをカバーする貴重な存在で、地域に根ざした運動が得意。
指揮官(上記3人)は裏方からしんがりまでやってのける稀有な存在。それで指揮官といえるのかは謎。
本格始動。紹介開始。
オリカビ紹介(その1、トクネード)
私のオリカビ集団の中では最古参に属するグループ。
その割には設定が複雑怪奇だったり、デザインの改正が多かったりしています。
状況を選ばずに活躍でき、他の世界に行ってもなじみやすい。そんな連中が揃っています。
紹介画像中の仮画像の処分が完了し、ようやく全ての画像が出揃いました。
それでは、追記から紹介文をお読みください。
私のオリカビ集団の中では最古参に属するグループ。
その割には設定が複雑怪奇だったり、デザインの改正が多かったりしています。
状況を選ばずに活躍でき、他の世界に行ってもなじみやすい。そんな連中が揃っています。
紹介画像中の仮画像の処分が完了し、ようやく全ての画像が出揃いました。
それでは、追記から紹介文をお読みください。