旅先でつれづれ その8
my日本には、いろいろな人がいる。
ニュースを伝える人、啓蒙活動にいそしむ人、日々の生活を書く人、活動報告をする人、被害を訴える人。
皆が皆、明日をも知れぬ日々の中で暮らしている。
その中に、何の意図で書いたのかがわからない日記がある。
また、人に夢を語るなと言いながら己の夢を語っている人もいる。
きっと疲れているんだなと思いつつ、私の旅は続く。
朝鮮に戦火の狼煙が上がっている。
我が家は母方の親族に韓国人と結婚した人がいるということもあり、今回の事態には懸念を示している。特に母が。
その前に母方の情弱を何とかしろと言われそうだが、母方の家系は公僕の精神を有しており、なおかつ己の感覚に頼る癖があるのでどうしようもない。
なお、どちらも私に遺伝しているのは公然の秘密である。
民主党は神風を読み違えたのだろうか。それは多分違う。
きっと紙屑に踊らされただけなのだと私は思う。
さて、彼らはいつまでチェックメイトした盤上をただ惚けたように眺めているのだろうか。
本日は久し振りの特急帰り。自宅最寄り駅に一日一往復しか止まらない特急に乗り家路を急ぐ。
なお、特急料金の出費が痛いのは内緒である。
【追記】
・・・なぜにこの記事が少子化関連ログに含まれているのだろうか?
可能ならば過去の自分に問い合わせてみたい所だ。
ニュースを伝える人、啓蒙活動にいそしむ人、日々の生活を書く人、活動報告をする人、被害を訴える人。
皆が皆、明日をも知れぬ日々の中で暮らしている。
その中に、何の意図で書いたのかがわからない日記がある。
また、人に夢を語るなと言いながら己の夢を語っている人もいる。
きっと疲れているんだなと思いつつ、私の旅は続く。
朝鮮に戦火の狼煙が上がっている。
我が家は母方の親族に韓国人と結婚した人がいるということもあり、今回の事態には懸念を示している。特に母が。
その前に母方の情弱を何とかしろと言われそうだが、母方の家系は公僕の精神を有しており、なおかつ己の感覚に頼る癖があるのでどうしようもない。
なお、どちらも私に遺伝しているのは公然の秘密である。
民主党は神風を読み違えたのだろうか。それは多分違う。
きっと紙屑に踊らされただけなのだと私は思う。
さて、彼らはいつまでチェックメイトした盤上をただ惚けたように眺めているのだろうか。
本日は久し振りの特急帰り。自宅最寄り駅に一日一往復しか止まらない特急に乗り家路を急ぐ。
なお、特急料金の出費が痛いのは内緒である。
【追記】
・・・なぜにこの記事が少子化関連ログに含まれているのだろうか?
可能ならば過去の自分に問い合わせてみたい所だ。
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毒死にたまふこと
私は一人の毒男で或る。
系譜を将来に残すことなく、リア充に世界を明け渡すことになっている。
この契約を変更することは絶対に無理であり、契約を破った瞬間に私の生涯はそこで幕を閉じることとなっている。
金もなければ整頓の才もない。質素倹約をもって清貧を貫くのみ。
どうせ結婚とかいう贅沢をしないのだから、なんとか生きてはいけるだろう。ここで大人しく死ねないのが悲しき運命である。
贅沢は敵だ。
女を遠ざけ、酒や煙草は永久追放し、娯楽には極刑で応じる。
己の欲望を磔刑に処し、彩度のない灰色の生活を送る。
外出は仕事の時のみ。仕事がなくなれば肉体が朽ちるため、死に至るその時まで永遠に働き続けなければならない。
独りで生きていくには、嫁の力をも超越した高潔な精神が必要だ。
己にのみ忠を尽くし、何が相手でも自己を貫ける力の源泉。
一生涯を通し、その力を会得するための修行を行う。
かつては男として性欲も残っていた。
だが、いつかはそんな日々ともお別れの日が来る。
現実の力で己の力を封じ、己の命で封印を施すその日その時が。
そして、つひに我が肉体は朽ち果て、この悪意に満ちた世界を去る日がやってくる。誰にも看取られず、顧みられることもない。
夢を見ることを諦めた時点で、こうなることは目に見えていた。
だから、私は文句を言わない。ただ事実を受け入れるのみ。
それが毒男の真髄だから。
系譜を将来に残すことなく、リア充に世界を明け渡すことになっている。
この契約を変更することは絶対に無理であり、契約を破った瞬間に私の生涯はそこで幕を閉じることとなっている。
金もなければ整頓の才もない。質素倹約をもって清貧を貫くのみ。
どうせ結婚とかいう贅沢をしないのだから、なんとか生きてはいけるだろう。ここで大人しく死ねないのが悲しき運命である。
贅沢は敵だ。
女を遠ざけ、酒や煙草は永久追放し、娯楽には極刑で応じる。
己の欲望を磔刑に処し、彩度のない灰色の生活を送る。
外出は仕事の時のみ。仕事がなくなれば肉体が朽ちるため、死に至るその時まで永遠に働き続けなければならない。
独りで生きていくには、嫁の力をも超越した高潔な精神が必要だ。
己にのみ忠を尽くし、何が相手でも自己を貫ける力の源泉。
一生涯を通し、その力を会得するための修行を行う。
かつては男として性欲も残っていた。
だが、いつかはそんな日々ともお別れの日が来る。
現実の力で己の力を封じ、己の命で封印を施すその日その時が。
そして、つひに我が肉体は朽ち果て、この悪意に満ちた世界を去る日がやってくる。誰にも看取られず、顧みられることもない。
夢を見ることを諦めた時点で、こうなることは目に見えていた。
だから、私は文句を言わない。ただ事実を受け入れるのみ。
それが毒男の真髄だから。
旅先でつれづれ その5
本日は空転日和。
何をやってもうまくいかないし、とにかく運が悪い。
最も、毒男故致し方ない面もあるし、むしろ明日でなくて良かったというのが私の本音である。
私が今学んでいる「薬物治療学」は以下の内容を含む。
一般人=正常細胞
愛国心=免疫
売国奴=がん
害国人=病原体
外国人=常在菌
ルールは簡単。薬を用いて人体に仇なす不届き者を成敗するだけだ。
民主主義を悪用した政治腐敗の反動により、全体主義の足音は刻一刻と迫っている。
谷垣総裁とて、この流れを知らぬはずはない。だからこそ世論との距離をとっているのだろう。
かの「サンパチ」のように、自分が中継ぎ要員だということを覚悟した上で。
子宮頚癌ワクチンこと「サーバリックス」の副反応についてはまだ報告が来ていないのが現状だ。
デマは事の真偽に関係なく生じることは知っているが、どうもその原因は名前にあるようだ。
恐らく、「子宮頚癌は生殖器に起きる癌である。故に不妊を引き起こすおそれがある」とでも考えたのだろう。
確かに、ワクチンは抗原抗体反応を用いた医薬品だ。自己免疫疾患を装った不妊工作も理論上は可能である。まともに承認されないのは明白だが。
だが、子宮頚癌はウイルス感染によって起こる癌で、ワクチンはそのウイルスが有する抗体に反応するに過ぎない。
つまり「ヒトパピローマ(ウイルスに特異的な)ワクチン」と理解すべきである。
最も、この癌は性感染症の側面を有するので、道徳ある教育改革と啓蒙運動、さらに定期的な検診が必要である。
私だけでは、どうにもならないのだ。
ネット社会に於いては、「女はイケメンやリア充へ、毒男に嫁なし」という不文律がある。
これは女性の選択を予め毒男が予想したもので、見方を変えれば昨今の世知辛い結婚の現実を皮肉っているとも取れる。
ただし、この話は女性の預かり知らぬ所で決められたルールであることを最後に付け加えておく。
選択権は女性にあり、毒男にはその選択を退けるだけの力がないだけの話なのだ。
何をやってもうまくいかないし、とにかく運が悪い。
最も、毒男故致し方ない面もあるし、むしろ明日でなくて良かったというのが私の本音である。
私が今学んでいる「薬物治療学」は以下の内容を含む。
一般人=正常細胞
愛国心=免疫
売国奴=がん
害国人=病原体
外国人=常在菌
ルールは簡単。薬を用いて人体に仇なす不届き者を成敗するだけだ。
民主主義を悪用した政治腐敗の反動により、全体主義の足音は刻一刻と迫っている。
谷垣総裁とて、この流れを知らぬはずはない。だからこそ世論との距離をとっているのだろう。
かの「サンパチ」のように、自分が中継ぎ要員だということを覚悟した上で。
子宮頚癌ワクチンこと「サーバリックス」の副反応についてはまだ報告が来ていないのが現状だ。
デマは事の真偽に関係なく生じることは知っているが、どうもその原因は名前にあるようだ。
恐らく、「子宮頚癌は生殖器に起きる癌である。故に不妊を引き起こすおそれがある」とでも考えたのだろう。
確かに、ワクチンは抗原抗体反応を用いた医薬品だ。自己免疫疾患を装った不妊工作も理論上は可能である。まともに承認されないのは明白だが。
だが、子宮頚癌はウイルス感染によって起こる癌で、ワクチンはそのウイルスが有する抗体に反応するに過ぎない。
つまり「ヒトパピローマ(ウイルスに特異的な)ワクチン」と理解すべきである。
最も、この癌は性感染症の側面を有するので、道徳ある教育改革と啓蒙運動、さらに定期的な検診が必要である。
私だけでは、どうにもならないのだ。
ネット社会に於いては、「女はイケメンやリア充へ、毒男に嫁なし」という不文律がある。
これは女性の選択を予め毒男が予想したもので、見方を変えれば昨今の世知辛い結婚の現実を皮肉っているとも取れる。
ただし、この話は女性の預かり知らぬ所で決められたルールであることを最後に付け加えておく。
選択権は女性にあり、毒男にはその選択を退けるだけの力がないだけの話なのだ。
性的な罠(本編)
この日記は(性的な罠(旅先編))の続きとなります。
携帯からだと電池容量の関係で長文が打てないので、前の日記はガイダンス仕様ということにしました。
ハニートラップを見分ける一番の方法は「相手の後ろ盾を探る」ことだ。
原理としては陰謀論の解読法に近く、システム上の類似点がある上に両者は併用して用いられることも多い。面倒な場合はまとめてやってしまおう。
識別が完了したら、後はどうやって場を収めるかが焦点となる。
絶対に手を出さないのは当然として、絶対に疑われないような行動を心掛けなければならない。
とにかく距離を取り、場合によっては確固たる意志で拒否することも必要である。この過程で相手側に悪く思われること必至であるが、ことハニートラップ対策に関してはそう思われるくらいがよい。
後ろ盾が判別できない場合でも、身の安全を確保するために上記と同じ方法をとるのが原則となる。
この方法がとれない場合、噂話になるのはもはや避けることができない。悪意のある噂は事実があろうが無かろうが発せられるので、ここから先はどれだけ己の意志を貫けるかが勝負となる。
最も、毒男はこの段階に入った時点で敗北が濃厚となるので、友人関係は極力持たないようにして不本意な会合を防ぐ。社会的な地位を持った場合は流石に我が儘を言う訳にもいかないので、とにかく己の用いることができる全ての手段を用いて赤鷺(ハニートラップの使い手のこと)を狩るように心掛けないといけない。
また、どう頑張っても警戒がおろそかになってしまう時がある。
失敗などで失意に沈んだ時や、逆に昂ぶっている時が狙われやすい。逆に迎撃するという選択肢もあるが、万全でない状態の時に無理をするのは宜しくない。おとなしく引きこもるのも手のうちです。
最後に私の所見を言っておく。
この問題、実は己の性欲を制御するだけではどうにもならない。
その気になればゲイやガチレズなどが相手でもハニートラップの噂を立てることができる以上、事実がどうであれ噂を完全に防ぐのは不可能なのだ。
故に毒男は己の存在を蔑む。噂の対象にならないように、己の力の無さを痛感しつつ、凍える風が絶えず吹きつける漆黒の闇の中で。
携帯からだと電池容量の関係で長文が打てないので、前の日記はガイダンス仕様ということにしました。
ハニートラップを見分ける一番の方法は「相手の後ろ盾を探る」ことだ。
原理としては陰謀論の解読法に近く、システム上の類似点がある上に両者は併用して用いられることも多い。面倒な場合はまとめてやってしまおう。
識別が完了したら、後はどうやって場を収めるかが焦点となる。
絶対に手を出さないのは当然として、絶対に疑われないような行動を心掛けなければならない。
とにかく距離を取り、場合によっては確固たる意志で拒否することも必要である。この過程で相手側に悪く思われること必至であるが、ことハニートラップ対策に関してはそう思われるくらいがよい。
後ろ盾が判別できない場合でも、身の安全を確保するために上記と同じ方法をとるのが原則となる。
この方法がとれない場合、噂話になるのはもはや避けることができない。悪意のある噂は事実があろうが無かろうが発せられるので、ここから先はどれだけ己の意志を貫けるかが勝負となる。
最も、毒男はこの段階に入った時点で敗北が濃厚となるので、友人関係は極力持たないようにして不本意な会合を防ぐ。社会的な地位を持った場合は流石に我が儘を言う訳にもいかないので、とにかく己の用いることができる全ての手段を用いて赤鷺(ハニートラップの使い手のこと)を狩るように心掛けないといけない。
また、どう頑張っても警戒がおろそかになってしまう時がある。
失敗などで失意に沈んだ時や、逆に昂ぶっている時が狙われやすい。逆に迎撃するという選択肢もあるが、万全でない状態の時に無理をするのは宜しくない。おとなしく引きこもるのも手のうちです。
最後に私の所見を言っておく。
この問題、実は己の性欲を制御するだけではどうにもならない。
その気になればゲイやガチレズなどが相手でもハニートラップの噂を立てることができる以上、事実がどうであれ噂を完全に防ぐのは不可能なのだ。
故に毒男は己の存在を蔑む。噂の対象にならないように、己の力の無さを痛感しつつ、凍える風が絶えず吹きつける漆黒の闇の中で。
性的な罠(旅先編)
陰謀論渦巻く情報化社会。
そこに一石を投じ、世間を賑わせる案件がある。
時の覇者を一瞬でなぎ倒すほどの力を持つ、自然の理に逆らう所業。
それは、巧妙に隠蔽された(性的な意味で)夜の接待。
「ハニートラップ」である。
そもそも、なぜこの手の話が後を絶たないのか。結婚氷河期を生きる毒男にはさっぱりわからないが、恐らくはその影響力が絶大であるがゆえだと思われる。
噂の形態は様々だが、恐らくは発信源の願望が多分に含まれるものと私は解釈している。
とはいえ、そこは自然の理に反する所業。
実際に仕掛けるには、背後に強大な力がある必要がある。任務を遂行した後に帰還するためだ。
だが、えてして人の後ろ盾を探るのは難しい。だからこそ毒男は万難を排する必要があるのだ。
続く
そこに一石を投じ、世間を賑わせる案件がある。
時の覇者を一瞬でなぎ倒すほどの力を持つ、自然の理に逆らう所業。
それは、巧妙に隠蔽された(性的な意味で)夜の接待。
「ハニートラップ」である。
そもそも、なぜこの手の話が後を絶たないのか。結婚氷河期を生きる毒男にはさっぱりわからないが、恐らくはその影響力が絶大であるがゆえだと思われる。
噂の形態は様々だが、恐らくは発信源の願望が多分に含まれるものと私は解釈している。
とはいえ、そこは自然の理に反する所業。
実際に仕掛けるには、背後に強大な力がある必要がある。任務を遂行した後に帰還するためだ。
だが、えてして人の後ろ盾を探るのは難しい。だからこそ毒男は万難を排する必要があるのだ。
続く
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